設立経緯
昭和60(1985)年10月 経済同友会・国土総合開発委員会において、留学生の受入れを柱とする「21世紀ニッポンプログラム」を提唱。 |
昭和61(1986)年8月 「社員寮への留学生受入れ」について企業意向調査を実施。 |
昭和62(1987)年2月 「社員寮への留学生受入れプログラム」により留学生受入れ開始。 |
昭和63(1988)年4月 政府が「留学生の交流推進に関する閣僚懇談会」を発足。経済界では経済四団体(当時)共催で「留学生に対する企業協力に関する懇談会」を開催。 |
昭和63(1988)年10月 「社員寮への留学生受入れプログラム」を経済界、大学、その他官民協力して推進する財団法人を設立するため、設立発起人会を開催(設立発起人代表:石原 俊)。 |
平成元(1989)2月 財団法人 留学生支援企業協力推進協会 設立総会開催。 |
平成元(1989)年4月 設立許可。 |
平成元(1989)年5月 第1回理事会・評議員会、設立パーティー開催。 |
平成25(2013)年4月 公益財団法人 留学生支援企業協力推進協会へ移行。 |